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  5.24 (月)
 

限りなく透明に近い糠沢です。

 

 

 

 

 

さて、みなさん日曜の夜中、テレ朝の『GET SPORTS』

が終わった後にやってる野球中継を見たことがあるでしょうか?

 

普通の中継じゃなくて、どっかひとつポイントを決めて

そこをマニアックに深堀して中継するテレ朝ならではのスポーツ中継です。

 

 

 

他では見れない深い野球の話しが好きで

今日も見ているわけですよ。

 

今日のお題は『古田の徹底研究』。

ヤクルト古田がすごいのは知ってるけど、どこがどうすごいのか説明してくれると

ちょっと楽しみに放送を見ているとびっくり!!!!!

 

元巨人の村田捕手のやたら代名詞の多い解説と若手アナウンサーの修行の場として

プレイボール前からかみ合わないトークが始まりました。

 

「うあーこれどうなんだろー? (明日朝から忙しいのにおれ何やってんだろう?)」

 

って思いながら試合開始。

 

村田の解説で、古田のキャッチングがいかにすばらしいか語られています。

確かに古田はすごいんだろう。何年間もゴールデングラブ賞とってるしね。

 

でもね、、、でもね、、、、、

 

 

 

 

1回に8点も取られたらキャッチングも糞もないでしょ。

 

 

 

 

 

いかに古田のキャッチングがすごくても、ミットに届く前に打たれたら

解説の仕様がありませんよね。

野球中継で30秒近く無言だったのを始めてみました。

 

 

いやー、企画は本当に面白いんだけど

3回には古田の話をほとんどしつくしちゃって

見てる僕が痛々しい思いでいっぱいになってきました

 

 

「古田が構えてる逆にきたーーー!!!!」

(古田が中心で放送される日くらいヤクルト全員でがんばれよ、全く!!)

 

「あーーー12点目がはいったーーーーー」

(いい加減にしろ!!!こっちがこの企画通すのどんだけ大変だとおもってんだ!!!)

 

って作ってる側の声が聞こえるくらい

作り手が伝えたい物と、

実際に伝えている物が全く違う

どうしようもない状況が僕を眠たくさせます。

 

おやすみなさい

 

 

 

 

 

クョスコニョ    [1] 
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