1日1日を大事に生きなきゃ!!! ぬかざわです。
ここ2日、
・夕方起床
・テレビ見ながら飯
・ごろごろテレビ
・見るのが無くなればネット
・飽きるとゲーム
で朝の7時くらいになり寝る、というパターンに陥り、
あまりにも無意味すぎてもったいなく思っていました。
で、年明けて、三が日も終わり残り学生生活3ヶ月の目標を決めようと。
とりあえず、
1、自動車免許取得―これがないと首になるんで必死にがんばろう!!
2、読書―これやらないと文章がうまくかけない
3、新聞よまなきゃ!!―最近ネットで見てるからしっかりよんでないんだよね。
もう半月くらいまともに新聞読んでないわ、
やべ!!がんばろう
と最低限のことからがんばろうと思ってます。
あと、新しい目標としては
『日記を毎日更新!!!!』
中身が薄くなるかもしれんが、
日記の目的「文がうまく書きたい」を考えれば薄くても毎日更新が一番!!
今までもたいして練ってないけど、これからは以前にもまして薄くなると思います。
ご勘弁を!!!
さて、これだけじゃあんまりなんなんで正月番組の感想でも。
まず
『筋肉番付』
−室伏の重いものを投げる選手権で世界新記録をだしたシーン。
室伏が成功した瞬間、すでに失格している外人さん達が心の底から喜んでいた。
今まで胡散臭いスポーツマンシップが(特に負けたのに相手を讃えている奴ら)
嫌いだったんですけど、このシーンは妙に素直に自分の中に入った。
記録を争う種目だからなのか?外人だからか?
理由はよく分からないけど、負けたのに悔しがらず、卑屈にならず、笑顔で相手を讃える奴がかっこよく見えるたのは始めてでした。
『星野仙一物語』
―これ酒飲みながら見てたんで、記憶違いがあるかもしれませんが
すいません。当方星野さんが嫌いで、なんでみんな好きなのかい
まいち分からなかったんですが、好きな理由が少し分かった気が
しました。ただ「熱い」とか「男」とかじゃなくて、
「家族」「奥さん」「野球」「チーム」など一度背負ったものを下ろさない「覚悟」みたいなものがいいんじゃないんでしょうか?
そこから感じられる、潔さ、優しさ、厳しさ、男気などが副次的な好印象の効果をだしているんだと思いました。
後、お笑いで若手のネタ番組が多くて、ベテランのやつが見たい
と思いました。雨上がりとか、ガレッジとか、さまーずがコン
ビを混ぜてやった番組ありましたよね?
それを、混ぜないで本気でやってほしかった。
混ぜることによって「つまらなくても仕方ない」ってなっちゃうし、日本で一番面白い漫才、芸、コントを見てみたい。
別に順位をつけるんじゃなくてもいいと思うんですよ。
視聴率が落ちている時代に、
「この芸人今までこんな面があるの知らなかったけど面白いな。じゃあ、今度こいつの番組見てみよう」とか、ある種の個人の紹介になると思うんです。
地上デジタルが始まり、チャンネル数が増える。
ならば、今までより視聴者の好みを明確にし、
それに即した番組をつくらなきゃいけないのでは?
今までの、「好きなお笑い芸人はダウンタウン」って言えばとりあえずかっこいいでしょう的意味じゃなく、その人の本当の好きな笑いがあると思うんですよ。
例えば俺は伊集院光の童貞的自虐トークがすごく好きみたいな。
もうちょっとお笑いの種類が明確な番組が多くあればいいのにと
思いました。
あれだけテレビ見てたのに、でてきた感想がこれだけってのがびっくりです。
1日10時間くらい見た日もあるだろうに記憶がないんですよ。
いかに集中してないか分かります。
一昨日聞いた伊集院のラジオが一番記憶に残ってる。
びっくりです
とりあえず飲んだ日以外は、これからちゃんと日記を更新します。
|