「いやぁ…火遊びが過ぎました。当分は男友達と飲もう!と心に決めました(笑)」
どーも、NUKA・布袋・MASAです。
昔から火のないところに煙は立たないって言うけど
まず、俺なんか煙がないわ!!!!
その前に煙を出す道具がない
どーすれば入手できるのでしょう?
ドンキとかに行けば火おこす道具売ってるのかな?
もし買ったら街に出歩いてるカップルを燃えカスにしちまうからやめておこう
それに、「当分は男友達と飲もう」
ってオレなんか男友達としかのんでないっつーの!!!
女と飲んだのなんてサークルで男一人で回り女っていう痛い状況だけですよ。
本当に勘弁してくださいよ
世の中なんでこんなに不公平なんでしょう?
この前も、50代位のくたびれた感じのスーツ着たおっさんと、
めっちゃキレイなお姉さんですよ!!
喫茶店でそのお姉さんが入ってきたときビックリしたもん。
オレ成城通ってて、キレイな女を見る機会だけはあるんですよ。
ええ、知り合いじゃありませんし、もちろん話すことなんてできませんよ
ただ、見ることだけはできるんですよ。ええ視姦ですよ 視姦!!
で、その視姦をして得た眼力をも超える美女だったんですよ。
その二人が腕組みながらオレの隣の席に座りました。
やっぱちょっと話しを聞きたくなっちゃうじゃないですか?
こんないい女連れてこれは同伴なんか?
それとも風俗の一日デートとかそういうの?
それとも実力?
いろいろ考えながら本読んでる振りをして全神系を耳ですよ!
女 「最近仕事どう?」
おっさん 「いやー、そんなには忙しくないよ。家にも帰ってるし」
女 「無理しないでね。私に気をつかわないで。余裕があったらでいいから」
おいおい、おっさん実力か?
こんないい女にそんな優しいこと言われてすげーな。
お水の雰囲気はないし、このおっさんのどこがそんなにいいんだ?
おっさん 「おまえこそどうなんだ?」
女 「うん。忙しいけどすごく楽しいよ。充実してる。でも、本当に大丈夫?
少し痩せたようにみえるよ?」
おっさん腹周りすごいぜ!もっと痩せた方がいいよ、
アゴたるんでるしさ
女 「でも、本当に無理しなくていいから」
おっさん 「大丈夫だよ、おまえの留学費用はだせるから」
ん?
女 「ごめん、お父さんに迷惑かけちゃって。お母さんはなんか言ってる」
親子かよ!!!!!
ってオチなんですけど、親子ででもあんな女と話せたらいいなーって思います。
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