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  6.27(日)
 

派出所を「KOBAN」って表記する意味が分からない糠沢です。

 

 

今日、ちょっと出かけてたら「KOBAN」って看板の派出所を見つけました。

これ誰を意識しているんでしょう?

 

日本語が読めない外国人なら「POLICE」でしょうし、

でも「POLICE」の意味がわからない老人には「交番」が一番いいはず。

なら読み方は老人向けのコウバンで、表記は外人にも分かりやすいアルファベットにしようってオチだったんでしょうか?

 

 

でも「KOBAN」じゃあ読めても意味が外人には分からないでしょうし

アルファベットの読めない老人は意味に到達しないでしょう。

 

 

2頭追うものは1頭も取れず?を見事にみつけました。

 

 

 

 

 

見ていてこっちが恥ずかしくなっちゃう番組ってありますよね。

なんだろう、むずがゆくなるというか目を背けたくなるっていうか。

そのベスト5をあげてみました。

 

 

1、『恋するハニカミ』(芸能人が擬似デートする)

2、『しゃべり場』

3、原監督の巨人の解説

4、『あいのり』

5、『天花』

 

 

 

なんとなく言いたいニュアンスが通じたじゃないでしょうか?

何が言いたいかというと、最近テレビ見ててこの感覚に襲われることが多いんです。

番組丸々一本じゃなくて、1コーナーとかだけでもあるんです。

 

 

これはなんででしょう?

 

1、自分が変化し、今までとは違う感覚になった

2、番組が変わり、その感覚に陥る様な番組コーナーが増えた。

 

とまとめてみました。

両方関係してると思うわけですよ。

 

昔経験してなかった恋愛体験があることによって、擬似恋愛ものは恥ずかしくなるとか、

社会知識と人間関係を学んだことで原前監督のつらい立場とか、

自分をみてるようで、若い人の討論番組をみれないとか

まあ変化したから起こるということ

 

 

 

テレビ番組も視聴率がへって予算が減ってるとか聞くんで

番組にお金をかけなくなってきてる。

安い費用でって考えるとロケや簡単なスタジオで撮れるものや、

素人を使ったものになるんで、番組も変わってくるように思います。

 

 

何が言いたいかというとテレビを見る時間が減ったなーってことです。

 

 

 

 

 

 

クョスコニョ    [1] 
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