どうも、山田（仮）です

今日五反田に行かなきゃいけなかったんですよ。

んで、横浜→品川→五反田　の駅すぱーとででたまんまをナゾルかわいい僕です。

で行く途中、

横浜〜品川間で急に腹が痛くなってどうしよう、

品川でトイレットに行ってると遅刻だから（駅が広くてトイレまで遠い）

五反田着いたら行こうって決めたわけですよ。

で、品川ついて、隣のホームにうんうんを我慢する意味も込めて走りました。

一生懸命山手線のホーム目指して走りましたよ、

そりゃ、メロスの奴にもまけないくらい、いい走りだったと自負もあります。

んで、なんとかホーム到着。

来た電車にそのまま飛び込む、

ちょっと急がしめな社会人のように、華麗かつしなやかに、

山手とかいうくるくる回るしか脳のない我が下僕に乗りました。

確か記憶によると、２駅目だったなーってのは頭にあり、

「早くいってくれよ下僕君、」

「はい、お任せください、」

なんて、山手線がトーマスに見えていたときは、

すでにランナーズハイだったんだと思います。

で１駅目に到着。

やばいって、ほんとに洒落になってないよ、

「頼むから、本当に頼むから、早く五反田に・・・」

「えー、めんどくさいよー」

「本当にお願いします、この通りです（頭を床にすりつけながら）。ご主人さま〜」

「しょうがねーな、もらすんじゃねーぞ、くそガキが！！」

あっというまに、主従関係が逆転してしまった、山手線と僕。

で着いた駅は浜松町。

まあ、なんてことはない、腹が痛くて死にそうになりながら

トイレを我慢して飛び乗った電車は逆方向だったということです。

我慢の限界でトイレに行き、五反田の約束時間は遅刻。

そんな、うんうん関係の嫌な自分はこれから『山田（仮）』

とし、別人格として扱いたいと思います。

もし、飲みとかで僕が下ネタの話をしてたら、

あ〜『山田（仮）』人格誕生だなーって暖かい目で見守ってください。